今日も明日も休みだし、
今もスゴイことあったし・・・(わかんない、スゴくないかな?)
ついでだから、そして今の気分でどんどん書いちゃおうかな?
ま、アホ丸出し、または恥さらしなワケで、
何のつもりで書くのかは私にもわかりません(笑)
ただ面白すぎるから・・・なんでこうなの?っていう、ね。
今日は家にいたのでずっとスカイプに入りっぱなしにしていたら、彼がオンラインになった。
「あっ!呼び出されるかな?」と思わず鏡を見る私(笑)
「げっ!髪の毛も顔も全くダメだ!グロスでも塗っておくかな?」などと思っているうちに・・・
すぐに呼び出しの音がなった。
そして顔の不備など忘れてすぐにビデオ通話で応答する私。
自分の顔がダメでも彼の顔が見たい!!!
超久しぶりのスカイプ~
あれ?彼の部屋じゃないな?チャージャーまだ届いてなかったのね?
彼のいる場所がうるさすぎるし、彼は電話で誰かと喋ってる。
なんとなくボーっとその様子を眺める。
そうそう、この人。私はこの人が好きなんだ。
なんでだろ?そんなたいした人かな?なんてことを思いながら・・・(笑)
そう思いながらも何かにたまらなく魅かれていることを確認しつつも。
ボーっとしていたら、その間にチャットにメッセージが入っていた。
「ハロー ハロー 聴こえてる?聴こえてないの? どうしたんだ?何があったんだ?どうしてノースマイルなんだ?? テル ミー テル ミー なにが悲しいんだ?」と・・・。
あ、ごめん。聴こえてなかった。何も悲しくないけど・・・ただあなたが電話で話してるの見てただけ。
と言った。
彼の近況報告を聞く。
彼は今度ある国にちょっとした仕事で行く。
毎年行ってる。
そこには女性が絡んでいる。(またそんな男かよっ!って?しょーがないよ、いい男には女がくっついているもんだ)
その女性のことを彼は「フレンド」というけれど確実に肉体関係アリアリのフレンドであることに間違いはない。かなり深く長い関係だと思う。
その人絡みの話だった。
ところで、インドでは人目があるのでカップルのように振る舞えない私たち。
書いたっけ?彼は妻も子供もいます。そして女もいる(笑)
しかし私はその異国の女性より後に登場したけどセカンドワイフに位置づけされている。
それならサードワイフじゃないのかと聞いたけど、いやセカンドだとのこと(笑)
その異国の女性にはハズバンドも4人の息子もいるからだろうか?きっとそういうルールだな(笑)
でもさすがにその女性の話をきいているときは意識が遠のき気味だった。
能面のような顔で聞いていたのだと思う。
「are you okay? are you dreaming? or you find any nice man?」
更に遠のく意識・・・(笑)
俺は全てオープンだ、隠しごとはしない。
ありがとう。それがいいです。だからあなたを信用しているのです・・・と言う私。
いや、本当にその通りなんですが、オープンにされる事実がいつも刺激的すぎるのですよ。
「たくさんの女性をコントロールしないとだね」と言うと、
「いやたくさんじゃないよ、you とワイフとフレンドだけだ」と。
「アラブでは10人までワイフを持てるんだ。俺はたった3人だ。」と。
恐れ入るよ、この悪気のなさには。
「10人のうちの一人よりも3人にのうちの一人のほうがずっといいね」と洗脳される私(笑)
でもアラブだってその10人を平等に愛せる人にしか10人の妻を持つことはできないんだよ~。
大丈夫~?
彼曰く、
俺はyouのlove energyだと。
私に会った時私の悲しみを感じて、男の人の愛でケアしてあげることが必要で、それは俺だと思ったと。
すごいですな。
彼はそうやって本気でホンモノのワイフとキッズのことをケアしていることも知っている。
そして私が彼を思う気持ちを本気で理解して感謝してくれている。
要するに世間の常識からははずれているけれど、彼のルールからはちっとも外れていないのです。
人間愛からもはずれていないと私は思うのです。
そして私はきっとそれも彼の魅力の一つとして認めているのです。
私もそうやって自分を解放したいから。だと思う。
だって私も本当のところ全然関係ないんだもん、世間のルール。
セカンドワイフとか面白くてしょーがないんだもん。
だから私はもう飛び出す準備万端なんだよ。
こうなったらおもしろライフをきわめてもいいな~ってね♪
今もスゴイことあったし・・・(わかんない、スゴくないかな?)
ついでだから、そして今の気分でどんどん書いちゃおうかな?
ま、アホ丸出し、または恥さらしなワケで、
何のつもりで書くのかは私にもわかりません(笑)
ただ面白すぎるから・・・なんでこうなの?っていう、ね。
今日は家にいたのでずっとスカイプに入りっぱなしにしていたら、彼がオンラインになった。
「あっ!呼び出されるかな?」と思わず鏡を見る私(笑)
「げっ!髪の毛も顔も全くダメだ!グロスでも塗っておくかな?」などと思っているうちに・・・
すぐに呼び出しの音がなった。
そして顔の不備など忘れてすぐにビデオ通話で応答する私。
自分の顔がダメでも彼の顔が見たい!!!
超久しぶりのスカイプ~
あれ?彼の部屋じゃないな?チャージャーまだ届いてなかったのね?
彼のいる場所がうるさすぎるし、彼は電話で誰かと喋ってる。
なんとなくボーっとその様子を眺める。
そうそう、この人。私はこの人が好きなんだ。
なんでだろ?そんなたいした人かな?なんてことを思いながら・・・(笑)
そう思いながらも何かにたまらなく魅かれていることを確認しつつも。
ボーっとしていたら、その間にチャットにメッセージが入っていた。
「ハロー ハロー 聴こえてる?聴こえてないの? どうしたんだ?何があったんだ?どうしてノースマイルなんだ?? テル ミー テル ミー なにが悲しいんだ?」と・・・。
あ、ごめん。聴こえてなかった。何も悲しくないけど・・・ただあなたが電話で話してるの見てただけ。
と言った。
彼の近況報告を聞く。
彼は今度ある国にちょっとした仕事で行く。
毎年行ってる。
そこには女性が絡んでいる。(またそんな男かよっ!って?しょーがないよ、いい男には女がくっついているもんだ)
その女性のことを彼は「フレンド」というけれど確実に肉体関係アリアリのフレンドであることに間違いはない。かなり深く長い関係だと思う。
その人絡みの話だった。
ところで、インドでは人目があるのでカップルのように振る舞えない私たち。
書いたっけ?彼は妻も子供もいます。そして女もいる(笑)
しかし私はその異国の女性より後に登場したけどセカンドワイフに位置づけされている。
それならサードワイフじゃないのかと聞いたけど、いやセカンドだとのこと(笑)
その異国の女性にはハズバンドも4人の息子もいるからだろうか?きっとそういうルールだな(笑)
でもさすがにその女性の話をきいているときは意識が遠のき気味だった。
能面のような顔で聞いていたのだと思う。
「are you okay? are you dreaming? or you find any nice man?」
更に遠のく意識・・・(笑)
俺は全てオープンだ、隠しごとはしない。
ありがとう。それがいいです。だからあなたを信用しているのです・・・と言う私。
いや、本当にその通りなんですが、オープンにされる事実がいつも刺激的すぎるのですよ。
「たくさんの女性をコントロールしないとだね」と言うと、
「いやたくさんじゃないよ、you とワイフとフレンドだけだ」と。
「アラブでは10人までワイフを持てるんだ。俺はたった3人だ。」と。
恐れ入るよ、この悪気のなさには。
「10人のうちの一人よりも3人にのうちの一人のほうがずっといいね」と洗脳される私(笑)
でもアラブだってその10人を平等に愛せる人にしか10人の妻を持つことはできないんだよ~。
大丈夫~?
彼曰く、
俺はyouのlove energyだと。
私に会った時私の悲しみを感じて、男の人の愛でケアしてあげることが必要で、それは俺だと思ったと。
すごいですな。
彼はそうやって本気でホンモノのワイフとキッズのことをケアしていることも知っている。
そして私が彼を思う気持ちを本気で理解して感謝してくれている。
要するに世間の常識からははずれているけれど、彼のルールからはちっとも外れていないのです。
人間愛からもはずれていないと私は思うのです。
そして私はきっとそれも彼の魅力の一つとして認めているのです。
私もそうやって自分を解放したいから。だと思う。
だって私も本当のところ全然関係ないんだもん、世間のルール。
セカンドワイフとか面白くてしょーがないんだもん。
だから私はもう飛び出す準備万端なんだよ。
こうなったらおもしろライフをきわめてもいいな~ってね♪