ついに出ました!インド名物、郵便局あるあるネタ。
てか今回のはキョーレツ過ぎて「ないない」かもしれません(笑)
いつものようにバスでEAST FORTへ。
いつも混んでるEAST FORTが更に混雑していて、やっとリクシャをキャッチ。
「GPOまで。いくら?20?」(←ちゃんとメーターで行けば20)
「ノーノーノー。20で行くわけないよ。30だよ、マダム」
混雑してて他のリクシャを拾うのメンドクサイからそのまま乗ったけど・・・
あのね、10ルピーなんて何でもないんだけど、そのぼったくり精神が気に食わないのよね。
で、メーターを倒して発車。
あほか。普通お客が乗ったらメーター立てて作動させて走るんだよ。
な~んてつまんないことでいちいち文句を言うのはやめました(^ ^;;
そしてGPOに到着。午前11時。
あれ?門が閉まってますが?今日はれっきとした平日。休みなわけないよね?
地元民もあれ?ってな具合でキョロキョロしてる。
すると何者だかわからない、門の前にただルンギー姿で座っているおじいさんが「12時に開く」と。
そして地元民も私に「12時に開くって」とおしえてくれたので、まぁ何者だかわかんないけどそういうことなのね、と思い、いったんGPOを離れ、他の用事を済ますためにまたリクシャを拾ってその場を離れた。
他の用事も「インドあるある」のアホな結果に終わったんだけど、それは置いといて・・・
11時半に戻ってきて、ひたすら12時を待ち、12時になり、、、それでも何も変わらず、、、
出ました!インド!General Post Office、日本で言えば市内の本局ですよ!でもこのいい加減さ。。。
郵便物を持った地元民もちらほら集まっているけど文句も言わない。さすが慣れてるインド人。
ルンギーのおじいさんが「12時半にあく」と当然のように言った。
え?さっきあなたが12時って言ったよね?ってなもんだけど、ここはインド。
そして12時半。
おばちゃんの運転した車が門の内側に到着。
そのおばちゃんが郵便局の扉の鍵をあけて入って行き、それと同時に門も開いて中に入れた。
が、中にはそのおばちゃんと男の人が二人だけ。
「お待たせしませた」でもなけりゃ、「もう少しお待ちください」でもなく、
カウンターの内側で無言で準備を続ける。
どの窓口がAvailableなのかもわからず、案内もなく、きく者もなく・・・
待っている人達を睨みつけている。。。なんなの?これ。ニホンジンの私にはこの接客の意味がワカリマセーン!
私一番に並んでるのに、出た!違う人の封筒を手に取った!
違うからっ!!「エクスキューズミーーーー!!」
と、私の荷物をむぎゅっと差し出した。
と、おばちゃんサクッと受け取って、計りに乗せ、「なんちゃらルピー」と言って、荷物と紙を3枚私に渡した。
何の説明もないけど、去年あたりまでこのメンドクサイ紙、よく書いたな~と思って、仕方ないから記入して・・・書き終わって何回も目で合図してるのに無視。
呼んでも無視。
カウンターに並んでる客優先。
結局、最後まで待たされた。
で、私の記入した紙をじっくりと見て
「あなたインドに住んでないでしょ?この住所はpermanentじゃないでしょ?これじゃだめよ」
でたーーーーー!
また聞いたことないルール!!
前回も何度もヤラれた個人が作るルール!!
いつもこれで出してるしっ!
そんなこと一回も言われたことねーしっ!
「これで大丈夫です。まだここにいるんで。」
「じゃあこの場所の責任者のインド人の名前を書いて」
なんだかんだでようやく紙を受け取った。
そしてそこからコンピューターにインプット。
そこにまさかの初老以上老人未満の女性登場!!
コンピューターの前に座り、オバチャンの指導で1項目ずつ入力を始める。
J・・A・・P・・A・・N・・ えーと、、PINコードは?・・5・・9・・2・・・・・
う、う、嘘でしょー!そのスピードの入力だったら後でやろーよ!
いいじゃん、後でその紙見ながら打ち込めばー・・・
待ってるインド人のお兄さん、何度も時計をチラチラ見ながらひたすら無言で待っている。。
さすがインド人だ。。。
こういうところでイライラしているインド人を見たことがない。
たいていイライラしてるのは私一人だけ(笑)
でももし日本の郵便局がこの状態だったら今この場で訴えられてると思った。。。
あげく支払額は最初に言われた金額とは違う金額だった。もう意味わかんない。
結局荷物を渡してから支払いが済むまで50分かかりました。
これが通用するインド、ある意味スゴイわー。
てか今回のはキョーレツ過ぎて「ないない」かもしれません(笑)
いつものようにバスでEAST FORTへ。
いつも混んでるEAST FORTが更に混雑していて、やっとリクシャをキャッチ。
「GPOまで。いくら?20?」(←ちゃんとメーターで行けば20)
「ノーノーノー。20で行くわけないよ。30だよ、マダム」
混雑してて他のリクシャを拾うのメンドクサイからそのまま乗ったけど・・・
あのね、10ルピーなんて何でもないんだけど、そのぼったくり精神が気に食わないのよね。
で、メーターを倒して発車。
あほか。普通お客が乗ったらメーター立てて作動させて走るんだよ。
な~んてつまんないことでいちいち文句を言うのはやめました(^ ^;;
そしてGPOに到着。午前11時。
あれ?門が閉まってますが?今日はれっきとした平日。休みなわけないよね?
地元民もあれ?ってな具合でキョロキョロしてる。
すると何者だかわからない、門の前にただルンギー姿で座っているおじいさんが「12時に開く」と。
そして地元民も私に「12時に開くって」とおしえてくれたので、まぁ何者だかわかんないけどそういうことなのね、と思い、いったんGPOを離れ、他の用事を済ますためにまたリクシャを拾ってその場を離れた。
他の用事も「インドあるある」のアホな結果に終わったんだけど、それは置いといて・・・
11時半に戻ってきて、ひたすら12時を待ち、12時になり、、、それでも何も変わらず、、、
出ました!インド!General Post Office、日本で言えば市内の本局ですよ!でもこのいい加減さ。。。
郵便物を持った地元民もちらほら集まっているけど文句も言わない。さすが慣れてるインド人。
ルンギーのおじいさんが「12時半にあく」と当然のように言った。
え?さっきあなたが12時って言ったよね?ってなもんだけど、ここはインド。
そして12時半。
おばちゃんの運転した車が門の内側に到着。
そのおばちゃんが郵便局の扉の鍵をあけて入って行き、それと同時に門も開いて中に入れた。
が、中にはそのおばちゃんと男の人が二人だけ。
「お待たせしませた」でもなけりゃ、「もう少しお待ちください」でもなく、
カウンターの内側で無言で準備を続ける。
どの窓口がAvailableなのかもわからず、案内もなく、きく者もなく・・・
待っている人達を睨みつけている。。。なんなの?これ。ニホンジンの私にはこの接客の意味がワカリマセーン!
私一番に並んでるのに、出た!違う人の封筒を手に取った!
違うからっ!!「エクスキューズミーーーー!!」
と、私の荷物をむぎゅっと差し出した。
と、おばちゃんサクッと受け取って、計りに乗せ、「なんちゃらルピー」と言って、荷物と紙を3枚私に渡した。
何の説明もないけど、去年あたりまでこのメンドクサイ紙、よく書いたな~と思って、仕方ないから記入して・・・書き終わって何回も目で合図してるのに無視。
呼んでも無視。
カウンターに並んでる客優先。
結局、最後まで待たされた。
で、私の記入した紙をじっくりと見て
「あなたインドに住んでないでしょ?この住所はpermanentじゃないでしょ?これじゃだめよ」
でたーーーーー!
また聞いたことないルール!!
前回も何度もヤラれた個人が作るルール!!
いつもこれで出してるしっ!
そんなこと一回も言われたことねーしっ!
「これで大丈夫です。まだここにいるんで。」
「じゃあこの場所の責任者のインド人の名前を書いて」
なんだかんだでようやく紙を受け取った。
そしてそこからコンピューターにインプット。
そこにまさかの初老以上老人未満の女性登場!!
コンピューターの前に座り、オバチャンの指導で1項目ずつ入力を始める。
J・・A・・P・・A・・N・・ えーと、、PINコードは?・・5・・9・・2・・・・・
う、う、嘘でしょー!そのスピードの入力だったら後でやろーよ!
いいじゃん、後でその紙見ながら打ち込めばー・・・
待ってるインド人のお兄さん、何度も時計をチラチラ見ながらひたすら無言で待っている。。
さすがインド人だ。。。
こういうところでイライラしているインド人を見たことがない。
たいていイライラしてるのは私一人だけ(笑)
でももし日本の郵便局がこの状態だったら今この場で訴えられてると思った。。。
あげく支払額は最初に言われた金額とは違う金額だった。もう意味わかんない。
結局荷物を渡してから支払いが済むまで50分かかりました。
これが通用するインド、ある意味スゴイわー。
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