♫ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ伝えたいだけなのに ルルルルル うまく言えないんだろう・・・
ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してると言うだけで ルルルルル 涙が出ちゃうんだろう・・・
女の子は皆、誰かを好きになるとこんな気持ちになるんだねぇぇぇ・・・
この気持ちをどうやって伝えたらいいのかわからないんだよ、ほんとうに。
彼の顔を見ると、言葉にならない思いは私の体を使って外に出ようとする。
大きなため息と一緒に、ぎゅーーーーーっと抱きしめてしまう・・・あぁ、これが私の思い。
気が済むまで・・・ぎゅーっと、ぎゅーっと、ぎゅーっと・・・
一日の始まりに会う時、彼は静かに私の後ろからやって来て、開けっ放しのドアの外を少し気にしながら、頬を私の頬にそっと寄せる。「おはよう」
このあいさつが大好き。
一日の終わりに会う時、彼は私の頭をそっと両手ではさんで、おでこの上の髪にそっと唇を近づける。「おやすみ」
このあいさつが大好き。
先日、たった一日彼と一度も会わない日があった。
何もかもが上の空のような一日だった。
その日の夜に「日本に帰ったらもう会えないかも」と思ったら、みるみるうちに涙が出てきてバカみたいに声をあげて泣いた。
え?そんなに?・・・・・
バイオリズムで感情の波が過剰になっていたのかなぁ?でもやっぱり好きなんだ、すっごくすごく。
この気持ちに気づくまで、私にしてはすごく長い時間がかかった。
それともこの気持ちを「築く」のに時間がかかったのかな。
私は彼に関してはまったく特別なメガネをかけることなく見ていたと思う。
ただただ毎日挨拶をして、毎日他愛のないお喋りをして、彼が仕事をしている様子を眺めたり、時々何かを頼んだり・・・時々彼の家族の話や、昔の話を聞いて、少しずつ彼に関する知識が増えた。
何も期待しない。
何の欲もない。
ただただありのままの彼を、ありのままの私がとても好ましく思っている。
期待も欲もない私たちの間には「嘘」がない。
だって必要ないんだもの。
真実を歪めてどうこうしようとするその先にあるのは「欲」が生み出したもの。
「嘘」もないけど何もない。「私たち」なんて言うのも変なくらい何もない。
ただ「今」 大好きと思う気持ち、一緒にいるとなんだか嬉しいと思う気持ち、それだけ。
「arinomama」を読んでくださってる方には、何のことやらさっぱりわからん、てなことになっているかもしれません。
「ボクちんのことなの?」「だってデートしてたよねぇ?!」と思っているのでは、と思いますが、
ボクちんへの感情はいつも書いているように、今もってよくわからない。恋とか愛とかじゃない何か・・・感情とかではない何かで、元々つながっていたもの。。としか思えない。
今でも毎日電話で話しているし、ボクちんは毎日会いたがってくれているけれど、それは若いコの持つ情熱と、彼の愛情深さと誠実さからくる気持ちで、彼にとってもこれは恋や愛ではないはず。(ボクちんは I love youと言うけれど、それは彼自身がシチュエーションを楽しんでいるか、サーヴィス精神か、今だけの盛り上がりだと思う・笑)
私の思いの先にいる「この人」は私がボクちんと列車で出会ったことも、その後会いに行ったことも全部知っている。別にあえてベラベラ喋りはしないけど、一晩部屋にいなければどこかに行っていたことはわかるから、「どこ行ってたの?」ってきかれたら「ドコソコだよ」って答える。
「ボーイフレンドと一緒だったの?」ってきかれたら「うん」と答える。(ボーイフレンドじゃないけどね)
「ふ~ん」って、それ以上は何もきかない。
キチガイ女だと思ってるかもしれない。
でもキチガイ女だと思われないように嘘つく必要も見当たらないし、もしそう思うなら私は彼にとってキチガイ女なんだから仕方ない。
嘘をつかないということは本当に気持ちがいい。
あとで言い訳をしたり、つじつまを合わせたりする必要がなくて、本当に人生がすっきりとシンプルになる。
この「思い」を未だかつて、誰にも一言も言っていない。
嬉しがりで、自分の恋の話を人に打ち明けたい私にはヒジョーーーーに珍しいことです。
でも「思い」がパンパンでおさまりがつかなくなってきたのと、
「arinomama」にはありのままを書かなきゃ、っていうんで、まだ更新しようか迷いがあるけれど・・・
更新しないとしたら、これはこれを読んでくれてる人たちに「淫乱女」(笑)だと思われたくない、または俗まっしぐらの女だと思われたくない、とかいう「欲」の気持ちだと思うので、勇気を出して更新しようと思いますっっ!!! えいやっ!!!
ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してると言うだけで ルルルルル 涙が出ちゃうんだろう・・・
吉田美和は天才!!!
女の子は皆、誰かを好きになるとこんな気持ちになるんだねぇぇぇ・・・
この気持ちをどうやって伝えたらいいのかわからないんだよ、ほんとうに。
彼の顔を見ると、言葉にならない思いは私の体を使って外に出ようとする。
大きなため息と一緒に、ぎゅーーーーーっと抱きしめてしまう・・・あぁ、これが私の思い。
気が済むまで・・・ぎゅーっと、ぎゅーっと、ぎゅーっと・・・
一日の始まりに会う時、彼は静かに私の後ろからやって来て、開けっ放しのドアの外を少し気にしながら、頬を私の頬にそっと寄せる。「おはよう」
このあいさつが大好き。
一日の終わりに会う時、彼は私の頭をそっと両手ではさんで、おでこの上の髪にそっと唇を近づける。「おやすみ」
このあいさつが大好き。
先日、たった一日彼と一度も会わない日があった。
何もかもが上の空のような一日だった。
その日の夜に「日本に帰ったらもう会えないかも」と思ったら、みるみるうちに涙が出てきてバカみたいに声をあげて泣いた。
え?そんなに?・・・・・
バイオリズムで感情の波が過剰になっていたのかなぁ?でもやっぱり好きなんだ、すっごくすごく。
この気持ちに気づくまで、私にしてはすごく長い時間がかかった。
それともこの気持ちを「築く」のに時間がかかったのかな。
私は彼に関してはまったく特別なメガネをかけることなく見ていたと思う。
ただただ毎日挨拶をして、毎日他愛のないお喋りをして、彼が仕事をしている様子を眺めたり、時々何かを頼んだり・・・時々彼の家族の話や、昔の話を聞いて、少しずつ彼に関する知識が増えた。
何も期待しない。
何の欲もない。
ただただありのままの彼を、ありのままの私がとても好ましく思っている。
期待も欲もない私たちの間には「嘘」がない。
だって必要ないんだもの。
真実を歪めてどうこうしようとするその先にあるのは「欲」が生み出したもの。
「嘘」もないけど何もない。「私たち」なんて言うのも変なくらい何もない。
ただ「今」 大好きと思う気持ち、一緒にいるとなんだか嬉しいと思う気持ち、それだけ。
「arinomama」を読んでくださってる方には、何のことやらさっぱりわからん、てなことになっているかもしれません。
「ボクちんのことなの?」「だってデートしてたよねぇ?!」と思っているのでは、と思いますが、
ボクちんへの感情はいつも書いているように、今もってよくわからない。恋とか愛とかじゃない何か・・・感情とかではない何かで、元々つながっていたもの。。としか思えない。
今でも毎日電話で話しているし、ボクちんは毎日会いたがってくれているけれど、それは若いコの持つ情熱と、彼の愛情深さと誠実さからくる気持ちで、彼にとってもこれは恋や愛ではないはず。(ボクちんは I love youと言うけれど、それは彼自身がシチュエーションを楽しんでいるか、サーヴィス精神か、今だけの盛り上がりだと思う・笑)
私の思いの先にいる「この人」は私がボクちんと列車で出会ったことも、その後会いに行ったことも全部知っている。別にあえてベラベラ喋りはしないけど、一晩部屋にいなければどこかに行っていたことはわかるから、「どこ行ってたの?」ってきかれたら「ドコソコだよ」って答える。
「ボーイフレンドと一緒だったの?」ってきかれたら「うん」と答える。(ボーイフレンドじゃないけどね)
「ふ~ん」って、それ以上は何もきかない。
キチガイ女だと思ってるかもしれない。
でもキチガイ女だと思われないように嘘つく必要も見当たらないし、もしそう思うなら私は彼にとってキチガイ女なんだから仕方ない。
嘘をつかないということは本当に気持ちがいい。
あとで言い訳をしたり、つじつまを合わせたりする必要がなくて、本当に人生がすっきりとシンプルになる。
この「思い」を未だかつて、誰にも一言も言っていない。
嬉しがりで、自分の恋の話を人に打ち明けたい私にはヒジョーーーーに珍しいことです。
でも「思い」がパンパンでおさまりがつかなくなってきたのと、
「arinomama」にはありのままを書かなきゃ、っていうんで、まだ更新しようか迷いがあるけれど・・・
更新しないとしたら、これはこれを読んでくれてる人たちに「淫乱女」(笑)だと思われたくない、または俗まっしぐらの女だと思われたくない、とかいう「欲」の気持ちだと思うので、勇気を出して更新しようと思いますっっ!!! えいやっ!!!
誰なんですかああ、気になるうう
返信削除今身近にいるひとですよね。
ありのままを書く強いまゆみさん、すきです。
あのお、ダーリンへの思いはもう、、、
お友達って感じなんでしょうか。。
(不快だったら消してください、、
昨日も書いて消えてしまったのでもう1かい書きました。)
himaさん、すきでいてくれてありがとう^^
削除ダーリンへの思いは「自分らしく」のコメにも少し書きましたが...元々いた女の人とどうぞお幸せに、という気持ちです。嫌味ではなく本当に、それが彼の選んだことなら彼女と一緒に幸せでいてほしいと思う。もう執着は全然ナシ。どうにもならないことに執着しても自分が苦しいだけでしょ。
あ、不快でコメ消すことはないデスヨ。そう、稀に消えてしまうことがあるようで...ごめんなさい~。