ワタクシ、本来は占いとか大好きだし、アホみたいに信じるタイプ。
だけど昨年「運命のパートナー」と断言された相手が、ふたを開けたら見事に相性が悪く、むしろ運命的に最悪な組み合わせ(笑)だったので、それ以来信じるのをやめました。
友人のお姉さんが見てくれたタロットが私の占いの最後。彼女が「やったー!ほら、あなたは世界にはばたく人だよ」と最後にめくったその一枚を一生信じることにして^^占い依存症(ってワケではなかったケド)は卒業!!
なので、ダーリンとの相性とか全くみたことがありません。
相性がいいとか悪いとか...そーゆーレベルじゃないっしょ、って感じだったんでね。
一緒に過ごしたのはたった2週間くらいだったけど・・・
なんて言ったらいいのかな・・・私にとっては「裸でいられる場所」??
ま、ほんとに裸でも平気だけどさ、ははは^^ 一応そっちの意味じゃなくて、
「私」の上に何も纏わなくてもいい、という感覚。
それはそれは安らいだのです。
私は父親に甘えたことがないし、スキンシップもしたことがないので、そういうのに飢えていたのかな?わかんないけど・・・全然気づいてなかったけど。
ダーリンは「守られながら威張ってる、大人ぶってる小さい女の子」で居させてくれた。そんな気がする。
でも時々少年みたいにキラキラした心をのぞかせて、「私のほうが大人」みたいな気にもさせる。
私たちはきっとお互いに、一緒に居ることで自分でさえも知らなかった自分の一部を見つけたんじゃないだろうか?誰の前でも見せなかった素直な自分を自然と見せていたんじゃないだろうか?
彼はいつもマジックだ、マジカルガールだ、と言っていた。
私も自分自身に驚いていた。もし彼への感情が最初から「雌♀」としての感情だったら、私はGoGo!!なタイプだけど(笑)そうでない場合は来るものは拒まずとも自分からはアクションしないタイプ。
なのに、私は時間を見つけては彼の部屋を訪ねた。ただ彼のそばでくつろぎたいために。
そして今、私たちは「結婚」を望んでしまったがために、その高すぎたハードルを目の前に、つまらない距離を作りそうになっている。。。
ただでさえ物理的にこれだけの距離があるんだから、心に距離ができたらもうおしまいになる。
なのに私はこの正直な性格ゆえに、そのまんまをついにぶつけた。。。やってしまった。。。
結婚の前に立ちはだかる困難を前に、いつの間にか結婚の意志がフェイドアウトしているダーリンに
「私はあんたを疑っている」と。
「あなた指輪なんか送ってないんだから届かないの当たり前だよ」と。
「あなたが何考えてんのか全然わかんないけど、ただ一つわかるのは結婚する気はないってことだ」と。
ダーリンからは、結婚するためにはおよそ有難くないファイナンシャルな問題が山積みで、それは私も理解していると思っていた、と。。。けっ!おまえはあの女とグルなのか、と悪態をつきたくなるお言葉。
だけど、ほんとはわかってたよ。全部わかってた。だけど私たちは「奇跡」だから普通なら無理なことでもできちゃうんじゃないかと思っていた。
私がこのモヤモヤを表に出さなければ、夢物語みたいな耳触りのいいことを言いながら、ふわふわと長距離恋愛を続けたんだと思う。
だけど私はそういうのも「嘘」の一つだと思う。
嘘はキライ。
そんなものは私たちの間にいらないでしょう?
私は彼にもう一度ラブレターを書きました。
いつか一緒になれると信じている、と。
彼からは「私の手紙を読んで幸せで満たされた。僕たちは一つだ。肉体はどんなに離れていても心はいつも一緒だ。always will be a bond」だと。
これから私たちはどんなふうに関わっていくのかわからないけれど、私は不思議な感覚でいる。
彼は本当に私の一部のように感じている。
彼もそう思っているだろうか?
私はyogaをしているが、あんまり魂のことなどを表に出したくない。
なにもわかってないうちに目に見えないものの存在を一番にしてしまうと、目に見えないからこそ間違った解釈をしてしまうと思うから。
でもダーリンに関しては「魂でつながっている」というのはこういうことか?と思ってしまうのだ。
幸せでいてほしい。
笑っていてほしい。
美味しいもの作って、食べて、人生を楽しんでほしい。
そして、彼のために私もいつも幸せでいたいと思う。
彼の前では本当の笑顔でいたいと思う。
だけど昨年「運命のパートナー」と断言された相手が、ふたを開けたら見事に相性が悪く、むしろ運命的に最悪な組み合わせ(笑)だったので、それ以来信じるのをやめました。
友人のお姉さんが見てくれたタロットが私の占いの最後。彼女が「やったー!ほら、あなたは世界にはばたく人だよ」と最後にめくったその一枚を一生信じることにして^^占い依存症(ってワケではなかったケド)は卒業!!
なので、ダーリンとの相性とか全くみたことがありません。
相性がいいとか悪いとか...そーゆーレベルじゃないっしょ、って感じだったんでね。
一緒に過ごしたのはたった2週間くらいだったけど・・・
なんて言ったらいいのかな・・・私にとっては「裸でいられる場所」??
ま、ほんとに裸でも平気だけどさ、ははは^^ 一応そっちの意味じゃなくて、
「私」の上に何も纏わなくてもいい、という感覚。
それはそれは安らいだのです。
私は父親に甘えたことがないし、スキンシップもしたことがないので、そういうのに飢えていたのかな?わかんないけど・・・全然気づいてなかったけど。
ダーリンは「守られながら威張ってる、大人ぶってる小さい女の子」で居させてくれた。そんな気がする。
でも時々少年みたいにキラキラした心をのぞかせて、「私のほうが大人」みたいな気にもさせる。
私たちはきっとお互いに、一緒に居ることで自分でさえも知らなかった自分の一部を見つけたんじゃないだろうか?誰の前でも見せなかった素直な自分を自然と見せていたんじゃないだろうか?
彼はいつもマジックだ、マジカルガールだ、と言っていた。
私も自分自身に驚いていた。もし彼への感情が最初から「雌♀」としての感情だったら、私はGoGo!!なタイプだけど(笑)そうでない場合は来るものは拒まずとも自分からはアクションしないタイプ。
なのに、私は時間を見つけては彼の部屋を訪ねた。ただ彼のそばでくつろぎたいために。
そして今、私たちは「結婚」を望んでしまったがために、その高すぎたハードルを目の前に、つまらない距離を作りそうになっている。。。
ただでさえ物理的にこれだけの距離があるんだから、心に距離ができたらもうおしまいになる。
なのに私はこの正直な性格ゆえに、そのまんまをついにぶつけた。。。やってしまった。。。
結婚の前に立ちはだかる困難を前に、いつの間にか結婚の意志がフェイドアウトしているダーリンに
「私はあんたを疑っている」と。
「あなた指輪なんか送ってないんだから届かないの当たり前だよ」と。
「あなたが何考えてんのか全然わかんないけど、ただ一つわかるのは結婚する気はないってことだ」と。
ダーリンからは、結婚するためにはおよそ有難くないファイナンシャルな問題が山積みで、それは私も理解していると思っていた、と。。。けっ!おまえはあの女とグルなのか、と悪態をつきたくなるお言葉。
だけど、ほんとはわかってたよ。全部わかってた。だけど私たちは「奇跡」だから普通なら無理なことでもできちゃうんじゃないかと思っていた。
私がこのモヤモヤを表に出さなければ、夢物語みたいな耳触りのいいことを言いながら、ふわふわと長距離恋愛を続けたんだと思う。
だけど私はそういうのも「嘘」の一つだと思う。
嘘はキライ。
そんなものは私たちの間にいらないでしょう?
私は彼にもう一度ラブレターを書きました。
いつか一緒になれると信じている、と。
彼からは「私の手紙を読んで幸せで満たされた。僕たちは一つだ。肉体はどんなに離れていても心はいつも一緒だ。always will be a bond」だと。
これから私たちはどんなふうに関わっていくのかわからないけれど、私は不思議な感覚でいる。
彼は本当に私の一部のように感じている。
彼もそう思っているだろうか?
私はyogaをしているが、あんまり魂のことなどを表に出したくない。
なにもわかってないうちに目に見えないものの存在を一番にしてしまうと、目に見えないからこそ間違った解釈をしてしまうと思うから。
でもダーリンに関しては「魂でつながっている」というのはこういうことか?と思ってしまうのだ。
幸せでいてほしい。
笑っていてほしい。
美味しいもの作って、食べて、人生を楽しんでほしい。
そして、彼のために私もいつも幸せでいたいと思う。
彼の前では本当の笑顔でいたいと思う。
お疲れ様でした~、ついに思っている事を言ったんだね。言えないで悩むより、本当に思っていることをぶつけた方が良いと思う。お互いを良く知るためには必要なことだしね。年齢をごまかす位なら嘘も可愛いけど、ただその場しのぎで取り繕うのは良くないよ。けど、言って良かったでしょう。ところで指輪どうなったんだろう?1カ月届かないこともあり得なくもないけど(宛先を間違えたり、なぜだか他の国を彷徨って彷徨って1カ月以上かかる場合もアリ)番号追跡できるのに番号を知らせることが出来ない理由=オバサン関連があったりして。もう~勘弁して~って感じだよね。
返信削除Hisako
削除ありがとう。うーーーん、良かれと思ってやったことだけどワカンナイね。もしかしたら高齢者のためにはわかっていながらも夢を見させてあげることが本当の優しさだったのかもしれない。
まだまだッスよ、あたしは^^;
指輪ね。送ったのは本当だ、信じてくれ、って言ってたけど。ルビーとダイアモンドのやつらしい。どこへ行った?
オバサン、まだまゆみさんに言いたい事があるの~?執念深い恐ろしい人だね><あれだけ人を地獄の底に突き落とすようなメールを送ってきておいてそれだけじゃ足りなくて、まだ言う事があるんだ(呆)最後の捨て台詞は自分向けじゃないの?絶対そうだよ~。自分で自分をコントロールできないのはオバサンで、嫉妬嫉妬嫉妬のタイフーンじゃなくてハリケーン。そんな人が自分の側にいるとなれば、癒しを求めると思う。まゆみさんの愛で彼氏をいっぱい癒してあげないとね^^猛毒女から解放できれば一番良いんだけどね。
返信削除Hisako
削除ありがとう。もう何が何だかわかりませ~~ん。
遠距離はもどかしいね。
しかもイギリス高すぎるし^^;
私にできることは信じること。
それだけだ。。。ありがとね♡