2011年8月22日月曜日

クリシュナ生誕のお祝い

昨日の記事ではお下品に「タダ飯」などと喜んでいましたが、何のお祝いだったか意味知ってる?というインド人の言葉で「そーいえば・・・」と自分の深みの無さをつくづく恥じました。いやいや、ほんとに・・・お恥ずかしい。

クリシュナのお寺だから「クリシュナのお誕生日?」と思って知らべたら、そのようですね?あってるのかしら?

その昔、クリシュナの第一夫人の名前をいただいて長いこと名乗っていたというのに・・・あ~ほんとに恥ずかしい。

この間もクリシュナの前身(という表現はあってるのかな?)のロードヴィシュヌの美しさに惚れて、持ち歩き用カードを買ったばかりなのに。

あ~恥ずかしい恥ずかしい・・・。

これからは食いしん坊もいい加減にして、もっと知的なことに興味を持とう!と誓う今日でした。


いつもアリガトウ^^
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2 件のコメント:

  1. ども。インドの祭事もよーわからんですよね。先日仲間のローカルに聞いたら、7月とか8月は産業(とかくと広義ですが。。)のアクティビティが低く、生活が厳しくなるので、祭事が毎週のように行われ、お寺などでは無料の食事が振る舞われ、しのげる、というようなお話を聞きました。
    助け合って生きているコミュニティなんですね。

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  2. Warwickさん

    ほ~なるほど~。インドのそういうとこ、すごいなと思いますね~。彼らは欧米人のような人当たりの良さは全然ないけど、知らない人にもぶっきらぼうに親切ですしね。

    助け合っているというのは感じますね~。宗教がベースなのか政治がベースなのかわかんないですけど、インドは懐が大きいな、と思っちゃいます。田舎に行くほど仕事のないインド人も多いですけど、それでもご飯食べて生きていけるんですから・・いやいや驚きです。

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