2011年5月19日木曜日

パパイヤ派


私やっぱり「パパイヤ派」です。南国にはそそられるフルーツが色々ありますからねー、やっぱりマンゴーでしょという声はきっと多いでしょうし、ありふれたバナナでさえもこちらではクセになるほど美味しいし、パイナップルのフレッシュジュースもたまりません。レアなところではジャックフルーツの濃厚でとぅるんとした感じも病みつきになります。(食べ過ぎると気持ち悪くなるケド)

でも数々のライバルを押しのけて第一位に君臨したパパイヤ。昨日の夕方買ったパパイヤ(写真)は外見一見未熟なのに、切ってみると今が最高の熟れ加減^^ 昨日店のお兄ちゃんに「これ食べ頃?」って訊くと首を横にフリフリフリフリしたので(横に振るのがYESなんだからインドはややこしいよね)信じて買ったのが正解!さすがだね、お兄ちゃん^^
こちらのパパイヤはもっと赤いのが一般的なのかと思ってたんだけど、このオレンジタイプ、赤いのより若干まったり感があり美味。北のほうではよく赤いパパイヤにブラックソルト(カラナマク)を振りかけて食べたんですが、これまた美味しいんですよ~。でもいちいちフルーツにも塩やマサラをつけて食べる北の食生活は健康には良くないですね。

このパパイヤ、隣に写ってる赤いバナナ2本と一緒で65ルピー(約130円)このバナナは結構高いんですよね。でも栄養価も高いらしいし甘くて美味しい。ま、高いといっても日本のコンビニで1本売りしてるバナナ買うこと考えたら、これ全部買えますけどね^^

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