2011年6月8日水曜日

病院の朝食:今日はアッパム^^



食べることくらいしか楽しみがない入院生活。
それは日本でもインドでも同じこと。
でも唯一のその楽しみの大きさはインドのほうが大きいかも、ですよ~^^
日本の病院の食事はたいてい「味が薄い」だとか「量が少ない」だとか言って、お見舞いのお菓子を食べ過ぎた~、とかって・・・結局いいんだか悪いんだか、ってことになりがちですが、こちらは日本人にとってはちょうどいいやさしい味付けで量もたっぷり^^

写真は今朝配給された「アッパム」の朝食です。米粉でできたしっとりとした南インドの伝統的なパンの一つ。昨日の朝食「イディアッパム」(写真はありませんが)は同じく米粉でできた素麺のようなものです。どちらもだ~~いすき。
明日からも「南インドの伝統シリーズ」だといいな~。
南インドには独特な朝食文化があり、この他に、人気のドシャ、ウッタパン、ウプマ、イドリー、プットゥなど、あ~どれもこれも私を悩ます美味タチです^^

明日はイドリーかプットゥが食べたいな~。


入院中のためヒマな私です。ヨロシクお願いします^^
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